彼氏の出来た女 1

 たちばなと彼(M氏)。
一月六日、関西に里帰りしていたわかなと旦那は、大阪・梅田で催された総勢七名の大芸大'sの新年会に参加した。その中には久しぶりに見る「たちばな」の元気そうな顔があった。だが、なぜか彼女との会話がいつものようにノリノリにならない。
おかしいなあ・・・。
「たちばな」は普段からサービス精神旺盛な奴で、興奮すると、超ノリノリになりまくる奴。久しぶりにあってこの会話は変だ。・・・と思っていると「なあ、彼氏を呼んでもええ?」の一言。なーんだ、彼氏を見せたかったわけね。でも、いきなり呼ぶのをためらってたわけね。まったく、みずくさいったら。いいにきまってんじゃん。私らみんな、ぜひぜひ紹介してもらいたかったんだから! ・・・そして彼女はいつもの調子を取り戻した。
喜んで駆けつけてくれたたちばなの彼氏はとてもオトナな人で、うれしさと興奮のあまり発するたちばなの暴言(とても書けません)をものともせず、その日集まった我々にとてもフレンドリーな笑顔を見せてくれた。うーん、やっぱ男はこれくらい懐がふかくなくっちゃね。しかも彼・M氏はその会の終わりに、これからも我々と深くつきあってゆく覚悟があることを言ってくれた。
たちばなよ、よくぞ見つけた、このばか騒ぎにつきあって楽しめる人を!
彼の決意と勇気に敬意を表し、ココに大々的にM氏をご紹介する。
彼氏の出来た女 2

大芸大'sの新年会に、仕事の都合で少し遅れてやってきた「のぶりん」。彼女のお肌は学生の頃と変わらずつやつやしていた。理由は三月に控えた「結婚」。うん、幸せな女の顔を見るのはいいもんだねえ。彼女が店に到着した頃にはすっかり出来上がってしまっていた私達は、久しぶりの再会にもかかわらず、いきなり尋ねた。「どおやって彼氏をつかまえたん?」、彼女の答えはこうだった。「これはいけると思ったから相手に告白させてん。」 うーん、そうか、女も三十路近くなるとそんな技が使えるようになるのか・・・。でもどおやって? 我々の問いに対し、とうとうと語り始めた彼女の顔は愛されているという自信に満ちあふれ、きらきらと輝いていた。
やっぱこの顔は発表しとかなくっちゃね。
ちなみに「のぶりん」が彼氏をつかまえたのはなんとモンゴル。結婚後ももしかしたらかの地に住むことになるかもしれない。もちろんその場合には「モンゴルツアー・のぶりんの新居視察」が実施されることがもう決まっている。もちろんその前に結婚お披露目パーティも催される。みなさんふるって参加しましょう!!
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